JIDA関西ブロックでは、平成27年度からデザイン系学生の卒業制作を対象に「JIDA関西ブロック学生デザイン賞」を設定し、表彰する取り組みを始めました。
JIDA関西ブロックでは土曜日の午前にデザインについて自由に語り合う “土曜サロン” を開催いたします。第1回目は、10年先のデザイナーは何をしているか、10年先を予想し、これからデザイナーは何をしなければならないか、ちょっと未来のデザイナー像をみなさんと自由に考えるフューチャーセッションを行います。
3D モデリングツール・ライノセラスにてアルゴリズムデザインを実現する「Grasshopper」 (グラスホッパー;グラホ)で具体的にどんな事ができるのか? まだまだグラホ情報が少ない関西で具体的な事例を交えた情報交換会を開催します!
この度、堺市が「堺市ヒストリックカーコレクション見学会」を開催するにあたり、JIDA関西ブロック・ミュージアム委員会として11/19(土)に見学会を開催しました。
JIDAの会員でもある喜多俊之氏が世界各国のデザインに関わる中で感じたこと、考えたこと、実現したことなど、これまでの活動を振り返って語っていただきます。
日本の技術をいのちのために委員会では、日本のすぐれた技術を医療機器開発に活かし、産業として活性化するために必要な情報提供をさせていただくと共に、医療機器開発に関わる各界を結ぶ活動を行っております。
JIDA・JID・KIPA・JCDの4団体共催の関西デザイン学生シンポジウムを10月7日(金)17:30~グランフロント大阪のサンワカンパニー大阪ショールームで開催いたします。
昨年に引き続き、JIDA関西ブロックでは「World Industrial Design Day 2016」を6月25日(土)午後2時より、グランフロント大阪のナレッジサロンで開催しました。
モノが溢れる現在、リサイクルやリユースは日常的になりつつありますが、製品の製造時に発生する材料の端材の多くは利用手段がなく廃棄されています。
JIDA関西ブロックでは、平成27年度からデザイン系学生の卒業制作を対象に「JIDA関西ブロック学生デザイン賞」を設定し、表彰する取り組みを始めました。
「デザイン思考」という言葉に代表されるように、様々な分野でのデザインの活用が進められてきています。その場合に直面する課題のひとつにデザイン教育があります。