5-10.知的財産権戦略

戦略目標
知的財産権戦略

目標達成する為の課題
(1)知的財産権（特許、意匠権、著作権）保護とその法的パワーの行使
(2)孤児作品が利用出来る仕組みと孤児作品を作らない仕組み。
(3)クリエーターの知的財産権（特許、意匠権、著作権）意識の向上と教育

課題解決の為の策
(1)エンフォースメントに関するアクションプランの策定
(2)関西都市圏在住のクリエータの知財保護支援
　 2-1.登録弁理士／弁理し事務所の紹介
　 2-2.行政が確定日付保証する登録制度
　 2-3.行政と共同出願制度
(3)権利者が特定出来るアーカイブスを構築
(4)クリエータに知財権に関する理解促進教育を行う
(5)知財の共同使用組合（組合員は協定範囲内で知財を共有出来るしシステム）